渡辺謙がやってきた

中学生の時に、ミノルタの「α7700i」という一眼レフカメラを買い、中学・高校と写真を撮ってきました。


その後、大学に入ってからは殆ど写真を撮ることもなくなり、一眼レフを使う機会も大幅に減りました。
「リバーサルフィルム」なんてものも使わなくなりました。


当時はまだ、デジカメもそれ程普及してなく、フィルムを1本撮りきって現像するのが面倒になったことも大きかったと思います。


社会人になり、デジカメが普及し始めて、自分もデジカメ(IXYデジタル)を購入。
しばらくしてダイビングを始め、たまたま水中で使えるハウジングがある機種だったので購入して、水中で写真を撮り始めました。


次第にダイビングも写真も面白くなり、IXYでは満足出来ずに、オリンパスのC-5060を購入。
コンパクトデジカメだけど、色々マニュアル設定も出来るし、マクロ撮影にも強く、沖縄の海の綺麗さにも助けられて良い写真を撮れるようになってきました。


ダイビングで写真を撮るに連れて、自分の写真に対する興味も戻り、ダイビング以外でも写真を撮る機会が増えました。
サブカメラとして、コンパクトなμ720SWを購入。常に持ち歩いています。
また、携帯電話のカメラも、結構色々と撮ったりしています。


確かにフィルムはフィルムの良さがあるのですが、やはり、気軽に枚数を気にしないで撮って、その場で出来を確認できるデジタルは、写真を撮ることのハードルを低くしてくれたと思います。


最近、再び本格的に写真を撮りたい、という気持ちも芽生えてきて、デジタル一眼レフの購入を考え始めました。


元々は、ミノルタユーザーだったのですが、コニカと合併し、カメラ部門がソニーに移るにしたがって、どうもパッとしないので、αとは訣別することに。。。


元のレンズは惜しいですが、いずれにせよデジタルでは、デジタル用のレンズが必要になるし、レンズ自体も進化を続けているので、余り元のメーカーにこだわる必要も無いと割り切りました。


ダイビングしているので、水中での活用を一番考えているオリンパスも候補にしたのですが、E-410もE-510もエントリーモデルの域なので余りそそられずに却下。


結果、渡辺謙がCMしているキヤノンの「EOS40D」とキムタクがCMしている「D80」のどちらかにしようと決意。


結構悩んだのですが、やはり新しい分だけ魅力的な機能を盛り込んだEOS40Dに決め、本日買ってしまいました。


家に帰り、レンズを装着し、構えると、ずっしりとした質感。
構えてファインダーを覗いてシャッターを切る。一眼レフ独特のミラーが上がる「パシャ」という音。
新しいカメラを持つと、ワクワクしますね。


一番右の写真は、α7700iで撮ったギリシャの写真(プリントアウトを複合機でスキャンしたので画質は悪い)。
このEOS40Dでは、どんな写真を撮れるかな。


※ちなみに、このカメラ、「家電量販店」化しているカメラ店で購入しましたが、交渉して表示価格より8000円まけてもらいました。言ってみるもんです。久しぶりに写真用品のコーナーも覗きましたが、フィルムのコーナーが縮小されているのが少し寂しかった・・・・。


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2007年10月07日 トラックバック(0) コメント(10)

クールビズ3年目

早いもので9月も終わり10月に突入。
衣替えになりました。


ちょっと前まで、日本のビジネスシーンではクソ暑い中、スーツにネクタイという全く以て不合理な服装を強いられてきましたが、3年前に環境省主導で導入された「クールビズ」によって変化が見られるようになりました。


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最初は、「日本じゃ定着しない」などと言われていましたが、年々、街中でネクタイを締めていない人が増えているような気がします。


当初の「チームマイナス6%」の取り組みとしての効果の程は疑問なのですが(余り空調の温度が上がっているとも思えない)、夏場の日本のビジネスシーンでのファッションの変化、という点では大きな変化が見られたと思います。


少しずつですが、全般的な着こなしも洗練されてきているように思えます。
役所主導にしては、珍しく定着しているのでは?
開始時の環境相だった小池百合子氏は余り好きじゃないけど、こればかりは彼女の功績として認めざるを得ないです。


特に、やはり「見栄え」が重要な国会議員の先生方なんかはそれなりに気を遣っている印象があります。
残念ながら、「小泉改革」の象徴と捉えられている節もあり、民主党や自民党の「抵抗勢力」の方々には定着していない感もありますが。。。


私自身は、元々スーツもネクタイも大嫌いな人間なので、この話があった時には拍手喝采を送っており、最初から率先して取り組んでおりました。


1年目
ちょうど霞が関に出向しており、大手を振って実践する。周囲は最初はみんな上着にネクタイ姿だが、そんなの関係ねぇってことで、国会も大臣室も徹底してクールビズ。次第に回りも上着、ネクタイを外し始める。


2年目
民間企業に戻ってきて、「客先にはスーツにネクタイ」という決まりがあったが、これまたそんなの関係ねぇってことで、「客先がクールビズなら自分もクールビズ」というポリシーを自分で作って実践。結果として余りスーツは着なかった。


3年目
6月から銀行に常駐。今年はさすがに無理か、と観念していたら、常駐先がクールビズ。意外にもみんなカジュアルな格好をしており、自分もつられてカジュアル化。支店を回る時なんかはスーツだが(想像に反してクールビズを実践している支店も多い)、結果としてスーツを着ないで済んだ日が多かった。


という感じで、結果としてクールビズをかなりの部分で実践できて、かつてスーツにネクタイだった頃と比べると格段に快適になりました。


よくよく東南アジアなんかに出張してみると、みんな上着も着ていないしネクタイもしていなくて、「クールビズ」なんて当たり前なんですけどね。
ようやく日本も「まとも」になったのでしょう。


そんなクールビズも終わり、明日から10月です。


環境省は「ウォームビズ」を提唱していますが、こっちはあまり定着していませんね。
いっそのこと「エブリデーカジュアル」を提唱した方がいいのかも。


スーツ嫌いなんで、極力カジュアルで仕事したいんですよね。
いっそのこと、自主的に実践しちゃおうかしら。


※クールビズのページ
http://www.team-6.jp/try/coolbiz2007/


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2007年10月01日 トラックバック(0) コメント(0)

新調

新しいウェットスーツが届きました。


今回は、2ピース(下は半袖、上着を着る)にしました。
沖縄も、5月や11月は寒いので、威力を発揮するでしょう。


明日潜る、鎌倉沖の今日の水温は23度。
2ピースならバッチリでしょう!


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2007年08月25日 トラックバック(0) コメント(0)

私たちは日本のサラリーマンです

どうやら、政情不安な国に出張する際には、表題のフレーズを現地語で言えるようにしておいた方が良いみたいです。


ちなみに、タルキスタンという国の言葉では、
セクリャポン ピリッケ パルシッピ ユーペン
と言うそうです(合ってるかな?)


と、これは、「僕らはみんな生きている」という映画でのお話。
「ビックコミックスピリッツ」でも漫画として連載されていました。


某建設会社のタカハシ氏(真田広之)が、タルキスタンという国に出張して、内戦に巻き込まれるというストーリーです。


私が中学生から高校生だった当時、スピリッツを愛読しており、この漫画も大好きでした。
山本直樹さんの絵が、独特の怪しい雰囲気を持たせていたと思います。


映画も、テレビでやっていたのを見たことがあります。


あの当時は、「サラリーマン」などという人種にもなってなく、いわゆる「途上国」にも行ったことがなかったのですが、今見返すと色々と考えさせられる作品ではあります。


私も色々あって、大企業というのがいかに一人一人の社員の人生を真面目に考えちゃいないか、ということを悟ったりしているのですが、そうは言いつつも「会社のため」に動こうとしてしまうんですよね。


映画の中で、ベンガルさん演じる井関さんという人が、タルキスタンでの任期が終わって帰朝するのを楽しみにしていたら、一方的に任期延長を通達されて、精神的に参ってしまい、最後は銃撃戦で撃たれて死んでしまう、というシーンがありました。
これなんて、彼の任期延長を決めた会社の責任のような気がしてならないのですが、まあ、誰も何の責任も取らず、遺族は泣き寝入り、というパターンでしょう。


私も、海外じゃないけど、拒否したにも関わらず無理矢理、会社を一旦退職させられてふざけた組織に放りこまれましたが(ちなみに拒否の意向は中間管理職にもみ潰されました)、行って2〜3週間くらいでとっとと戻りたくなったし、戻る日が楽しみで仕方なかったです。
行った先の回りの人もみんな、この場から出て行く日を心待ちにしていたようなところです。


私の場合、幸運にも任期を縮めることに成功しましたが(この時も結果として会社は何も動かなかった)、もしそれに成功していなかったら精神的に参っていた可能性が大です。もっとも、私の場合、そうなったら辞表を叩き付けるつもりでしたが。


でも、日本のサラリーマンってそんな環境でも、「会社の看板」背負って頑張っちゃうんですよね。
実は会社からすりゃ「どうでもいい」って思われてるのに。。。
会社に293通の年賀状を捧げる人生。


この映画の最後の方で、タカハシが
「バカみたいだろ。バカなんだよ。でも働くんだよ、身体が独りでに。」
という台詞を吐いていましたが、なかなかその辺を言い当てていると思います。


と、長々と書きましたが、結構笑えるシーンや台詞も多いし、アクションありジャングルありで、楽しめる映画です。
しかし、灼熱のジャングルで戦車やヘリコプター出してドンパチやってるんだから、ロケは大変だっただろうなあ。。。
このDVDこそ、スタッフ座談会聞きたかったです。


漫画も久々に読みたくなりました。マンガ喫茶行くかな。


セクリャポン ピリッケ パルシッピ ユーペン!


※youtubeに予告編とエンディングの動画がありました。
 結構、この予告編は良くできていると思います。


 



2007年08月04日 トラックバック(0) コメント(0)

ルーツを探る

昨日は、ダイビング関係者の飲み会で逗子まで遠征。


一次会はホルモン食べて、その後一色さんオススメのビーチバーへ。
日本にもこんなビーチバーがある、ということを初めて知りました。


せっかく遠征するからには、飲み会前にどこか寄ろう、と思案したのですが、この際だから鎌倉にある、私の会社の跡地を訪れてみました。


現在は丸の内にあるのですが、約20年前は鎌倉にあり、その跡地は鎌倉市に寄付されたものの、建物などはそのまま残っており、見学できるのです。


大船駅からバスに乗り、バス停からは山を上がっていきました。


途中には、大きなループ橋があります。
暑い中、徒歩で上がったら、白い建物がそのまま残っていました。
ずっと手つかずで荒れてはいたけれど、当時の面影は残っており、室内にも机などが積み上がっていました。


自分の会社が、こんな山の中にあったなんて、今となっては隔世の感があります。


企業の変遷、というのをまざまざと感じた時間でした。


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2007年07月29日 トラックバック(0) コメント(0)